愛犬「まお」が朝の散歩から帰ってきて、後ろ足を負傷したみたいで、触るとキャンと言います。
彼のお得意ポーズ「お座り〇〇」も出来ないようで、哀しげな顔をしています。
両親は私が病気をした時よりも心配そうにおろおろしています。
やはり、「まお」は両親にとって特別な感じがします(やきもちではありません)。
よく、無償の愛という言葉がありますが、両親には無償の愛でないことは確かです。
(「まお」にしっかり返してもらっています、形のない愛で!)
【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんは、ご両親が「まお」ちゃんを溺愛し、特別な存在であることに間違いないと思っているのですね。理由は形のない愛をもらっているからなのですね。そのことをあんりちゃんも理解できるのは、きっとあんりちゃんも形のない愛をもらっているからなのかも!と私は思うのですが、そのところをあんりちゃんに聞いてみたいです。
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