人としてのけじめ

母はzoomで研修会があると職場に行きました。

休みなのに大変だと思いました。

そう言えば、母の容疑が晴れたと昨日聞きました。

どうも、母を守ってくれるデータが2日前に入手できたそうです。

会社のミーティングで発表して、疑いをかけた人に始末書を書いてもらったそうです。

人間として誤る時にきちんと謝るのが王道だと思うのですが、その人はきちんと謝らなかったみたいで、始末書を書いてもらったみたいです。

その始末書も誠意を感じる始末書ではなかったので書き直してもらったと、母から聞きました。

なんてだらしない人かと私でも感じました。

【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんは先月、お母様が職場の人からあらぬ疑いをかけられたことを聞いたのですよね。とても不可解なことが多く、あり得ない行動になぜなぜと憤りを感じたのですよね。お母様を守ってくれるデータがあり、本当によかったです。この社会にはいろんな人達がいます。何が正しくて何が間違っているのかわからなくなっている事が世の中にいっぱい潜んでいます。どうか、我が身は自分で守るようお互いに心得たいです。