母は祖母の介護をかれこれ数年関わっています。
これを期に自分の仕事にコラボして商品化していきたい旨を父や私に話してきました。
そばで見ている人間として、よくぞそこまでの気持ちになったとあっぱれマークを進呈したいです。
介護についてはいずれ誰しも関わらなくてはいけないと思います。
まだまだ介護に対して社会や企業は真剣に考えてくれていないように感じます。
【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんはお母様が数年、お祖母様の介護を経験して、いろいろな問題点や切ない悩み・社会の見る目がもう少し優しく協力的でなったら!と思っているのですね。お母様が実態と理想論(頭で考える道筋)では事が進まないという切実な思いを理解してもらいたいのですね。
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