昨日の続きになります。
母は搬送病院で待機し、祖母の処置を待ち、手続きを済ませ、祖母を家まで見送り帰ってきました。
どうも祖母は散歩途中で転び、祖母に気が付いてくれた方が救急車を呼んでくれたようです。
母に救急救命士から連絡が入ったのが仕事終わりの午後5時半頃だったみたいです。
母は以前の救急搬送の時とは違った感覚になれたそうです。
こんなことが何回も起こるようならこれから先のことも考えなくてはいけないのでしょうが、取り合えず、GPSを用意するよう手配したそうです。
【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんはお祖母様の救急搬送でお祖母様の体調も気になるもののお母様がこれまで以上の気配りをするとどうなのだろうと心配になるのですね。お祖母様が倒れているのに気が付いて救急車を呼んで下さった方に感謝ですね。今の時代、通信機材が発達して、他の力を利用し対応できるようになりました。そのような便利な物を利用して自分の負担を軽くするのも大切な事だと感じます。その時その時に考慮していくしかないのではと思います。
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