昨日、高校野球決勝があり、優勝が慶應でした。

107年ぶりの優勝だったそうです。

決勝の相手は仙台育英でした。

両社とも大切な一戦だったと思います。

どちらもここまで勝ち残るには努力努力の連続!と想像します。

すべての高校野球選手が切磋琢磨して練習を積み重ねてきた事に大きな意味があると思います。


 

 



【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんは夏の高校野球決勝戦を見て、両選手や他の高校選手に気持ちを馳せたのですね。感動しますよね。今回107年振りに優勝した慶応の監督がおっしゃった事は「任せて信じて待ち許す」だそうです。そして生徒達から自分自身の状況データを記して提出してもらうそうです。データの分析もして試合に臨むみたいです。これからの練習や試合はこのようなシステムも導入されていくのでしょうか!(^^)!

カテゴリー: Annry's Diary

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