昨日の続きになります。

は今年の中元をその方には今回から抜きで考えていたようです。

どうしても腑に落ちなかったとみえ、顧問客の葬儀屋で線香を買い手紙を添えて送ったそうです。

父にしてみれば、家族葬のメンバーにも入れず、焼香を頑なに断られたのだから、今後の付き合いはするつもりがなかったのだと思います。

何故中元を贈ってきたのでしょう??

私もさっぱりわかりません。 


 



【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんはお父様の気持ちと同じように感じたのですね。人の気持ちはそれぞれでどう解釈するのかも千差万別だと思います。でも、ある程度は同じなのではと思ってしまいますよね。自分の感情を押し込めてしまう必要もありませんが、露わにしなくて済むのならそのようにしたいところです。気持ちをお互いにくみ取れば一番良いのだと思います。これも基準があるようで無いようなものだと・・・

カテゴリー: Annry's Diary

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