久々に桑田佳祐さんのアルバムを聞きました。

その中に「杜鵑草」というタイトルの曲があり、歌詞が叶わぬ恋のようです。

私が気になる歌詞は『逢いたくて恋しくて、もし夢がかなうなら、生まれ変われますよう』『時は過ぎ人は去(ゆ)き、すべてが思い出に変わり、幸せの意味さえも、サヨナラのあとで知る』と言うところです。

この舞台季節は夏から秋にかけてなのかな!なんて思いながら聞いてしまいました。

切なくて切なくて・・・・・

 




【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんは叶わぬ思いを想像してしまう切ない歌詞で、ひときわ気持ちが萎えるのですね。杜鵑草は植物だそうです。花言葉は永遠にあなたのもの、秘めた意志だそうです。図鑑で花を見ましたが、質素で控えめな花だと感じました。あんりちゃんが季節は夏の終わりから秋にかけてと感じるのもわかります。幸せの意味がお別れした後でわかるのは辛いです。

カテゴリー: Annry's Diary

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