白内障手術は

今日は「まお」の定期健診だったそうです。

去年の暮、先代の主治医に「まお」を診てもらったそうです。

その時白内障が出てきたとの診断でした。

先代の主治医は今、北里大学大学院で研究をされていて、来年で終了されるみたいです。

東京の動物病院に所属されて、往診で我が地でも診察は出来るとの話しだったようです。

白内障の手術も可能とおっしゃっていたそうです。

「まお」の目が両目見えなくなるのはかわいそうだと両親は言っていました。

私も同感です。

でも手術のリスクはあるので、その所がネックです。

【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんは「まお」ちゃんの定期健診で去年、先代の主治医診断を思い出したのですね。人間の白内障手術は局部麻酔が出来るから、手術のリスクも全身麻酔よりは伴わないし、時間もかからないと聞いています。動物になるとそうはいかないですよね。両目が見えなくなると行動範囲が狭くなると感じます。ご両親やあんりちゃんは悩みどころですね。