父が体調を崩しました。

暮れの大変な時母はてんやわんやしていました。

で役に立つのならと買い出しを母と一緒に行きました。

暮れのスーパー警備の人が立っていて、駐車場は満杯です。

買い物をするだけでもエネルギー消滅しちゃいました。

どの家庭もこんなに準備をするのだと改めて感じました。



 


【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんはお母様のお手伝いで暮れの買い出しを一緒に行ったのですね。何故、年の瀬がこんなに忙しく慌ただしいのか不思議です。いつもの事をいつものようにしているのだと思うのですが・・・・・一区切りをつける事の意味合いでしょうか。時間はエンドレスに過ぎていくので、自分なりの区切りを各人がそれぞれにすると、このように慌ただしくはないのかもしれません。どう思われますか!

カテゴリー: Annry's Diary

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