母が以前から厄介に感じていた誰が植えたかわからない木の伐採日だそうです。
業者の対応は父です。
今日は小雨混じりで、作業も大変だと思います。
そう言えば、母がお祓いを頼まなくていいの?と父に訊ねていました。
私は父の返事、だいたいわかります。
きっと父は「そんなの、何の意味も無いからしなくて大丈夫だ!」というでしょう。
母に聞くとそうだったとの事でした。
【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんはお庭の木を伐採するに当たり、お母様の清掃作業が増えるので、伐採することには反対はなかったのですね。ところが、お母様から聞いた話しで、木の伐採時にお祓いする事をどうしたらいいかと気にしていたのですね。私も聞いたことがあります。昔からの言い伝えにはなんらかの意味や理由があると聞きます。どうしたものかと考えていたのでしょう。そして、お父様の考え方もわかっているあんりちゃんとしてはいかがなものか?と感じるのですね。難しいです。気は持ちようということも在り得るのですが!
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