昨日幼いころの事を話しましたが、その続きで幼稚園から小学校低学年まで、スイミングとピアノのレッスンをしていました。

この習い事私の意志ではなく両親と幼稚園側の勧めでした。

スイミングはスイミングバスが家の近くまで迎えにきてくれ、母がおやつをバックの中に入れてくれるので、それを食べながらバスで帰る状態でした。取り立てて泳ぐのが好きでもなくどちらかというとやらされ感のほうが強かったように思います。

でも、昇級するのは楽しくてアップするとキャップの色が変わります。これが遣り甲斐ということなのでしょうか!

 


【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんは幼稚園から小学校低学年まで、スイミングとピアノのレッスンを受けていたけれど取り立てて泳ぐのが好きでもなく、どちらかというとやらされ感のほうが強かったようですが、辞めようとは思わなかったのでしょうか?また、スイミングでの昇格は楽しくて、これが遣り甲斐ということなのかとも思っていたのですね。帰りのバスの様子もレッスンをした後の達成感と美味しいお菓子で自分を褒め充実した時間だったような感じが伺えます。

カテゴリー: Annry's Diary

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