秋が深まって、銀杏の木が黄色の艶やかな衣装を身にまとっているような葉っぱでおおわれています。

私はという季節が苦手なところがあります。

ですが、木々の紅葉で鮮やかな色彩をみると気持ちが上がってきます。

幼い頃から秋は淋しいと感じています。何か淋しい思いをその頃したのかな???

 



【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんは秋という季節が苦手と感じているけれども、木々の鮮やかな色彩をみると気持ちが上がり、何故秋は淋しいと感じてしまうのか、そう感じる何かがあったのかと疑問が残ってしまうのですね。あんりちゃんは淋しいと思うエピソードを知らないうちに忘れようとしていたのかもしれません。お母様やお父様に小さな頃の様子を聞いてみるのもよいのかなと思います。

カテゴリー: Annry's Diary

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