脳が反応する避けたい言葉

今日は英語のレッスン日です。

私が英語のレッスンを受ける動機は以前にも書いたと思うのですが、会話がスムーズにできて海外の方と通訳を介さなくてもきちんと話したいと思ったからです。

母はコロナウイルス感染が起きる前に年２回程海外旅行をしていたので、必要にせまり、プロゴルファーの石川遼さんも学習していた「何とかラーニング」を取り寄せて、繰り返し聞いていたようです。繰り返し聞くことはフレーズが自然と脳に入ってくるので、学習していますという感覚ではないから楽だと思っているようです。

今の私はどんなことに対しても「勉強」という言葉から始まっています。変な壁を作っているのでしょうか？

【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんは学校の授業や英語レッスンを「勉強」という言葉に括ってしまい、それが壁になって自分の意欲をそいでいるように感じているのでしょうか。勉強することに身構えているのでしょうか。