ちまたでは卒業式を迎える学生の方々がちらほら見受けられます。

これから進んで行く輝かしい道を、希望と戸惑い・不安を少し感じながら歩いて行くっていいなぁ~と思ったら私もワクワクしてきます。

自分の時はどうだったかな~と思い起こすけれど、時間に任せて自動的に進んだだけのようにも思えてなりません。

内からと外からみるのとはだいぶ感じ方が違うように思います。

 

 

【カウンセラー由美子氏の傾聴 】

あんりちゃんは、自分の卒業式を振り返り、客観的・自動的な卒業式だと思い返したのですね。また、自分以外の方が卒業されることはその方の立場になって感じられるので、ワクワクもするのですね。確かに内と外では感じ方も変わってきます。自分の事も他人のような感覚でみることで、自分を感じることが出来るのではと思います。

カテゴリー: Annry's Diary

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