愛犬「まお」が久々に夜中、母の回りをうろうろし、自分の体を母の体につけてアピールしていたそうです。
どうも「まお」は体調に異変が生じると母の傍に来るみたいです。
母はピーンときたのか、夜中なので父を呼びますが知らん顔されたようで、「まお」と一緒に外に出て行きました。
ものの10分もしないうちに戻ってきました。
「まお」の心得た行動にはいつも『恐れ入ります』しかありません。(母よ、見抜いていらっしゃる)
【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんは、お母様と「まお」ちゃんの息の合った行動に流石だと思っているのですね。お互いの信頼関係が強いからだと思います。やはり、一緒にいる時間がお互いの思いを作ってくれたのと、思いやる気持ちが通じたのだと感じます。
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