国民性

TVの報道で、痛ましい事件や事故・放火や虐待のニュースが目立っています。

すべてが人と人に関わる事で、精神的な状況も大きな要因になっています。

私達の精神状態は昔よりも変化しているのでしょうか。

昔も同じようだったのでしょうか？

欧米では、カウンセリングを受けることは常識になっているのに、日本では違います。

封建的なのか、オープンに話すことを恐れているのでしょうか。

カウンセリングを受ける事が恥じのようなそんな感覚があるのでしょうか。

疑問ばかりです。

【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんは、精神的なケアーが日本は欧米に比べて遅れているように感じているのですね。カウンセリングが進んでいたのはアメリカだったと思います。国民性も多いに影響があると感じます。一人で抱え込んでしまうと辛く厳しい方へ向かっていくこともあります。両親や専門知識を持った方に相談できるといいですね。日本でももっとカウンセリングを受けれるような環境ができるとまた、前に進んでいけるのですが！