両親はセイジ・オザワ松本フェスティバル30周年記念特別公演に長野まで行きました。
演目はマーラー:交響曲第9番ニ短調だそうです。
マイストロはアンドリス・ネルソンス、アメリカのボストン交響楽団。
小澤征爾総監督が深い愛情を持って大切に交流を続けているそうです。
そのボストン響の現在音楽監督を務めているそうです。
父はマーラーがとても好きだそうです。
私にはまだその良さがわかっていない状況です。
【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんはお父様が好きなマーラーの曲をどんなに素晴らしいのか、わからないのですね。音楽のジャンルは幅が広く、ましてやクラッシックは興味を持って接する事が大変かもしれません。今年はセイジ・オザワ松本フェスティバル30周年記念特別公演が設定されて、意味のある公演だったと感じます。そう言えば、初日が25日で、その日小澤征爾総監督が挨拶されたとネットで知りました。
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