父が昨日、十二国記30周年記念本屋のイベントでブローチを買って来てくれました。
十二国記は小野不由美さんの作品だそうです。
イラストは山田博章さん、そのイラストがとてもメルヘンチックでファンタジー小説にはピッタリだと思いました。
父も自分用にひとつ買ったようです。
そう言えば、時々父が本屋さんでぬいぐるみetcを買ってきます。
玄関には1ヶ月前に買った「猫のような犬」がオブジェとして鎮座しています。
絶対に変です。
母は無視しています。
【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんは、お父様が本屋さんでブローチを買ってきてくれたことに感謝している一方、時折「これ?」と思うような奇妙な品がお目見えする事に戸惑っているのですね。あんりちゃんは、「猫のような犬」をお父様がどうして買ったのか聞きましたか?お父様の気持ちが伴ったお話を聞くと、「そうだったのか~」と感じることが、お話の中で出てくるかもしれません。
0件のコメント