昨日の事だったそうです。

父の高校同級生の方、13日のdiaryに書いた方が亡くなったとの事です。

私ですら「えっ!嘘でしょ!」と思ったくらいなので、父はさぞかし肝が縮んだのではないかと思います。

嘘であったらどんなに良かったか・・・・・

両親は父の尿管結石の折、病院で偶然会ったと言っていました。

それが最後にを交わした言葉とは・・・・・

寿命のある生き物の宿命なのですね。

ご冥福をお祈り致します。

 


【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんが「えっ!嘘でしょ!」と感じたくらいなので、お父様は本当にショックだったと感じます。本当に嘘であったらどんなに良かったと思われたか・・・人はあまりにショックを受けると現実逃避をしたくなります。また、ショックを受けた方の家族は言葉をかける事を失います。何をなんて言ったらいいのか・・・只々寄り添うことしかできないと思います。

カテゴリー: Annry's Diary

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