母は、7歳の若さで天にめされた「タロウ」君にお供えしてもらうように、デパートでアロマポットライトを購入して、送ったようです。

母も我が身に置き換えてしまったのかもしれません。

愛犬「まお」は13歳でしっかり老犬です。

毎日、「まお」の傍で就寝しお互いに存在感を確認しているふたりです。

我が子とは別物の決してお互いに無償ではない関係が永遠に続く事を真から望んでいます。

私は心配です、母に対して(爆傷心)

 



【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんは、お母様と愛犬「まお」ちゃんとの関係に、濃厚でお互い決して無償でない存在を永久に続ける事が出来なくなる未来を心配しているのですね。私達人間が精神的にダメージを受ける第1位は大切な人(動物)を失くした時だと統計が出ています。いつかはお別れが来る事を十分わかっています。でも、より長く一緒にいたいと思う気持ちはどうにもなりません。廻りがフォローするのは勿論ですが、最後は自分が立ち直る力を持つかによって結果は違うと思います。

カテゴリー: Annry's Diary

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