本来ならば去年開催されるはずだった小林研一郎80歳(傘寿)記念&チャイコフスキー生誕180周年記念ガラ・コンサートに両親が連れて行ってくれました。

以前にもマエストロコバケンのコンサートは連れて行ってもらいましたが、一段と素晴らしかったです。

80歳とは思えないエネルギーを私達に送ってくれていました

ご本人が「10年後は居ないかもしれないが!」とおっしゃっていましたが私的には、まだまだ活躍されるだろうと感じました。

日本フィルが演奏していたのですが、シンバル奏者の演奏姿は、はまってしまい、目がず~~と彼に釘付け状態てした。(独特な動き・演奏だったので)

カテゴリー: Annry's Diary

0件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください