今日初めて、祖母支援ヘルパーさんが祖母の家に来たそうです。
幾つかのヒアリングをして契約が終了後、作業に入ったみたいです。
母が第一声、「ペルパーさんは凄い!」と。
何が凄いかというと、諺に「餅屋は餅屋」がありますが、まさしくそのようでした。
祖母のような年代の人達を何人も見て、仕事を専門にされているペルパーさんの言われる事が、経験を経て出された答えだという事らしいです。
なので、母も焦らずにじっくりと対応していこうと感じたそうです。
誰しも通る道なのかなと思いました。
【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんは、お祖母様の要支援が始まり、ヘルパーさんの対応に、専門とされている生業の技術や知識に素晴らしさと凄さを感じたのですね。また、お母様がお祖母様に対する「これから」に考え悩んでおられたのかなぁと思いました。確かに誰しも通る道ですが、これも人それぞれです。自分の定められた道をどの道に行くかは、選択した自分にかかってくるようにも思います。
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