幼い頃のコンプレックスが

昨日の続きになってしまいましたが、母へのクリスマスプレゼントは私なりに決めていたので、そんなに悩むことはありませんでした。

母は歳の割には髪の毛が多い方だと思います。

母が言うには子供の頃、髪質も良くないし髪の量も多かったので、とてもコンプレックスを感じていたそうです。母曰く「神様は皆、平等に分け与えてくれる」と。

私に言わせるならただ単に老化現象の一つだと！でも母が救われているのなら、私も母と同じように思います。

話が少し逸れてしまいました。

私がプレゼントする品物はヘアーブラシです。髪の毛を痛めにくいブラシだそうです。末永く母の頭に髪の毛が停泊していますように（祈）

【カウンセラー由美子氏の傾聴】
あんりちゃんは「神様は皆、平等に分け与えてくれる」と思いますか？お母様が救われているのならあんりちゃんもそう思えるのですね。解釈の仕方一つで人が救われる事ってあると感じます。そう感じるには時間がかかるのかもしれませんね。